過鎮静気味の日常

狭い研修医室からの発信。

初期研修が始まる前に勉強する…?

国家試験が終わり、働くまでの間
少しくらいは勉強しておいたほうがいいかな?でも何をやればいいのかな?
という疑問は多いと思います。私もそうでした。

なかなか勉強しようとは思えないんですが…

今回は働き始める前〜働き始めの時期にお勧めする4冊紹介します。

 

 

研修医になったら必ず読んでください。〜診察の基本と必須手技、臨床的思考方法からプレゼン術まで〜
研修前に読む本として、よく紹介されるのを見ます。
タイトルの通り、研修中に必ず必要となる知識に関して、網羅的に記載されています。
研修医の働き方、診療の考え方や立ち振る舞い、必要になる手技の基本についてなどなど。
持っておいて損はないと思います。

 

 

誰も教えてくれなかった診断学ー患者の言葉から診断仮説をどう作るか

診断学を簡単にまとめてくれている本です。
薄くて通読に適していると思います。
患者の主訴から診断に迫っていく方法論が載っています。

 

誰も教えてくれなかった診断学―患者の言葉から診断仮説をどう作るか

誰も教えてくれなかった診断学―患者の言葉から診断仮説をどう作るか

 

 

「型」が身につくカルテの書き方
カルテってどうやって書けばいいんだろう…そんな悩みを解決するのがこの本。
カルテはなかなか見本がないですが、その記載の基本が載っています。
「型」覚えることで思考の流れも整い、相手に伝わるカルテが書けるようになる、そのような本です。
研修前、もしくは研修中に目を通してみてはいかがでしょうか。

 

「型」が身につくカルテの書き方

「型」が身につくカルテの書き方

 

 

急変するかも!重症感がある…何かヘンだ?危険なサインの謎を解く
回診で患者を見た時に感じる「なんか変だな?いつもと違うな?」が説明されています。
違和感を言語にして解説してくれています。
一度目を通してみるといいかもしれません。

 

急変するかも! 重症感がある… 何かヘンだ? 危険なサインの謎を解く

急変するかも! 重症感がある… 何かヘンだ? 危険なサインの謎を解く

 

 

今回は以上です。
国家試験が終わったらまず、やりたいことをやりましょう。