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過鎮静気味の日常

狭い研修医室からの発信。

救急外来で役に立つ本達

こんにちは

記事を書く期間が空いてしまいました。

忙しいというより、何について書こうか迷ってたらこんなに時間が…

 

研修の1年目も終わりに近づいています。

最近では夜間の救急外来でもできることが増えてきました。

嬉しい限りです。

それでも、まだまだわからないことだらけです。

今回は、そんな時に助けを乞う本たちの紹介です。

基本的に有名どころの紹介になりそうです。

 

 

ジェネラリストのための内科外来マニュアル

症候別に鑑別疾患とその特徴的な症状、そしてアプローチの手順がしっかり書いてあります。

うちのシステムでは事前問診票があるため、主訴を確認後、これを開いて鑑別疾患を確認することが多いです。

一番お世話になっています。 

ジェネラリストのための内科外来マニュアル

ジェネラリストのための内科外来マニュアル

 

 

誰も教えてくれなかった「風邪」の診かた 重篤な疾患を見極める!

「発熱」に対してのアプローチをまとめてくれている1冊。

救急外来では発熱の主訴が多いですからね。

通読にも適しているため、一度目を通して携帯することをお勧めします。

風邪を「風邪」としっかり診断するために必要な知識がぎっしり詰まっています。 

誰も教えてくれなかった「風邪」の診かた 重篤な疾患を見極める!

誰も教えてくれなかった「風邪」の診かた 重篤な疾患を見極める!

 

 

症候別"見逃してはならない疾患"の除外ポイント:The 診断エラー学

私の好きな1冊です。

最低でもこのポイントだけは押さえておこう…というポイントが書かれています。

救急外来では危険さ致死的疾患は事前確率が下がるものの、頭には入れておかなければいけませんからね。

症候別“見逃してはならない疾患

症候別“見逃してはならない疾患"の除外ポイント: The 診断エラー学

 

 

 当直医マニュアル2017 第20版

新しいの出てたんですね。私が使っているのは2016です。

コンパクトで欲しい情報に簡単にアクセスできる1冊。

救急外来でも病棟でも活躍できます。

当直医マニュアル2017 第20版

当直医マニュアル2017 第20版

 

 

 

ここまで書いてなんですが、1冊で全てをまかなえるようなものは今の所1つも出会ったことがありません。

上記の本や、耳学問で学んだことを1冊のノートやevernoteなどにまとめて携帯することを強くお勧めします。

 

今回は以上です。