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過鎮静気味の日常

狭い研修医室からの発信。

救急車の診療で役に立つ本達

こんにちは。

ご無沙汰しております。

国家試験の結果発表も終わり、当院の新1年目研修医は全員合格したようです。

喜ばしい限りです。

1年で私が学んだことは共有し、これからは一緒に学んでいきたいと思います。

 

さて、今回は救急車の診療(ER)の際に私が使っている本のご紹介です。

参考にどうぞ。

 

 

動きながら考える!内科救急診療のロジック

まずはこれで動き方、思考の順序を予習し挑みました。

症例に沿って学んでいく形式で、症候別に網羅しているような本ではありません。

救急車の診療(ER)を行う前にあらかじめ目を通すような使い方をお勧めします。 

動きながら考える!内科救急診療のロジック

動きながら考える!内科救急診療のロジック

 

 

救急外来 ただいま診断中!

こちらは頻度の高い症候をある程度網羅しているものになります。

読み物として機能しますので、通読も良し、出会った症候のページを後で見るなどの使い方をお勧めします。

なかなかまとまっていて私の好きな1冊です。

救急外来 ただいま診断中!

救急外来 ただいま診断中!

 

 

ER実践ハンドブック〜現場で活きる初期対応の手順と判断の指針

現場に持ち込んで使う本はこれです。分厚いです。

私はM2plus電子書籍版で使っています。鑑別疾患が幅広くカバーされており、診察の手順もフローチャートでまとまっているため手元にあると心強いです。

ただ、M2plus版だけかわかりませんが、誤植がちらほら見受けられるため完全に鵜呑みにはできないという難点があります。

ER実践ハンドブック〜現場で活きる初期対応の手順と判断の指針

ER実践ハンドブック〜現場で活きる初期対応の手順と判断の指針

 

 

救急車の診療(ER)で主に使っているのはこれくらいです。

他には、こちら↓で紹介した本も使っています。

rivio.hatenablog.com

 

また、上記記事で紹介しました内科外来マニュアルですが、4月に改定されるようです。購入を検討される方は発売まで待つことをお勧めします。

ジェネラリストのための内科外来マニュアル 第2版

ジェネラリストのための内科外来マニュアル 第2版

 

  

それでは今回は以上です。