過鎮静気味の日常

狭い研修医室からの発信。一体どんな研修生活を送っているのか。

心電図の勉強をしたいときに

こんにちは。
お久しぶりです。
病棟に慣れてきた1年目に私の教えられることをできる限り教えているのですが、教えることの難しさを体感する毎日です。
自分の理解していることの浅さを実感するばかりです。

さて、今回は心電図の本の紹介になります。
私自身、心電図には自信がなく色々と本を借りてみたりしました。
その中でも、少しは身になったんじゃないかな…と思える1冊を紹介します。

 ECGブック-心電図センスを身につける-第3版

いいですよこれ。まず、丁度良い厚さで通読に向いています。
「心電図は1冊は通読して立ち返られる本を1冊は用意しておけ」と循環器Drに言われました。
心電図変化と疾患の一対一というよりは変化に対して考えるべき病態の種類を書いてある点がオススメです。

 

ECGブック -心電図センスを身につける- 第3版

ECGブック -心電図センスを身につける- 第3版

 

 

心電図の読み方パーフェクトマニュアル-理論と波形パターンで徹底トレーニング-

王道の辞書的な本になります。一応使うことがあるので紹介しておきます。
読み進めるとクイズがあるのですが、ここまで学んだことを活かして解くという感じなく違和感を覚えることが多かったですね。

 

心電図の読み方パーフェクトマニュアル―理論と波形パターンで徹底トレーニング!

心電図の読み方パーフェクトマニュアル―理論と波形パターンで徹底トレーニング!

 

 

心電図は実施する回数の多い検査だと思います。急性期でも慢性期でも意味を持ってくる検査です。私もまだまだですが、読めるようになっておいて損はないでしょう。

今回は以上です。