過鎮静気味の日常

狭い研修医室からの発信。一体どんな研修生活を送っているのか。

論文を読むということ

こんにちは
いよいよ師走で来年以降はBlogの更新頻度を上げていきたいな、となんとなく思っています。具体的に何を書いていこうか…なんてことはこれから考えます。

 

論文を読んで「先日の◯◯ジャーナルの△△では〜」って言ってる人なんかカッコよくないですか?

私はかっこいいなぁって思いながら遠巻きに見ています。

自分でそうなろうとしても、基礎知識がなさすぎてお話にならない現状な訳です。

周りに積極的に論文を読んでる初期研修医なんていないですけどね…

今回は、論文を読むってなんでなのかなって気持ちを書きました。

 

 

 5Sってご存知でしょうか?三角形の図で「EBM 5S」で画像検索をかけると出てきます。情報源としてまとまっている順に並べているもので、上の方がまとまっているため、短時間で情報を収集するのに適している、そんなイメージです。

 この三角形の中で原著論文は一番下にあたります。つまりは情報収集としては最も効率の悪い方法というわけです。確かに原著論文を読んでまとめてくれているような本やサービスを利用した方が圧倒的に効率が良いです。

 つまり、勉強目的で読むのはあまりいい方法ではない、そのため読むのは”趣味”という意味が入ってくるでしょう。

 

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 趣味で論文読んでるとかかっこいいなぁってまたまた思ってしまうわけですけど。

 そういった情報をまとめて下さる人もいるわけで、論文を読めない私としてはそういった人たちが発信して下さる情報をいただくという方法で間接的に論文を読むんですね。いい勉強法の一つだとは思っていますが、結局は原著に目を通しているわけではないことを自覚しないといけないとは考えています。

 今後はますます忙しくなると思い、より効率の良い勉強方法を模索しています。

 今回はここまでです。いよいよ初期研修も終わりを迎えそうです。