過鎮静気味の日常

狭い研修医室からの発信。一体どんな研修生活を送っているのか。

「処置時の鎮静・鎮痛ガイド」

 お久しぶりです。今年もよろしくお願いいたします。

 年も明けまして、初期研修終了があと3ヶ月を切り、いよいよという気持ちです。

 今後は少しずつ、自分がこの2年間で何をしてきたのか振り返りたいと思います。

 そんなわけですが、その前に今回はこの本を紹介しておきたいと思います。

 今ではだいぶメジャーになったんではないでしょうか?

「処置時の鎮静・鎮痛ガイド」

 今回はこの本の紹介をしたいと思います。

 「処置時の鎮静・鎮痛」

 黄色い本です。見たことあるんじゃないでしょうか?

 私は何度も目を通して、何度も使っています。

 どうしても外来での処置を行う際に鎮静を要するような時に、どのようにやればいいのか詳しく説明してくれています。

意識障害で従名の入らない時の腰椎穿刺

・吐血の上部消化管内視鏡

・心房細動の除細動

 など様々な場面で参考にしました。慣れている先生は経験で出来てしまうんですよね。同じようにやることはできても応用が効かない、何故そうやるか分からない、エラーの対応の仕方などの疑問を解決するのにも役に立ちました。

 この本の関連でセデーションコースというoff the job trainingもあるようなので興味のある方は是非どうぞ。身近にどこでやってる、いつやってるを知っている人がいるんじゃないでしょうか?

 

今回はこの辺で。次回からは各科の振り返りなどしていきたいです。

 

処置時の鎮静・鎮痛ガイド

処置時の鎮静・鎮痛ガイド